| 2007 / 08 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark ::
nothing ,
comment ,
trackback ,
comment and trackback
Pageview
Profile
Azzz
別名:東東東
愛知県生まれ、大阪在住。
好きなものは、うまい酒と、うまい料理。まだ誰も見たことのない景色。
技術ネタはかなり好き。
理系機構という狂的科学ネタの企画をしています。
http://www.rikei.org/
2006年以前の日記はこちらから。
設定ミスにつき、ブログを移動させましたので、2007年8月以降の日記はこちらから。
別名:東東東
愛知県生まれ、大阪在住。
好きなものは、うまい酒と、うまい料理。まだ誰も見たことのない景色。
技術ネタはかなり好き。
理系機構という狂的科学ネタの企画をしています。
http://www.rikei.org/
2006年以前の日記はこちらから。
設定ミスにつき、ブログを移動させましたので、2007年8月以降の日記はこちらから。
Menu
Pickup Photo!
2007/03/04 :: 伏見で呑んだくれ
暇つぶしに、伏見で日本酒呑みまくり、呑まれまくり。
友人と待ち合わせて、伏見で憩う。まずは、偶然見つけた鳥せいへ。神聖という銘柄の酒を作っている山本本家が、絡んでいるらしい。
店の横には、神聖の仕込み水伏見七名水の白菊水が湧いている。開店より少し前だったので、店の入り口で待たせてもらうことにする。店の入り口には、冷水機とコップがおいてあって、待ち時間に自由に飲めるようになっている。こういう心遣いはなんか嬉しい。
開店時間が来て、店内へ。お昼の1500円のセットを頼む。+100円で味噌汁が粕汁になるというので、せっかく酒蔵の隣にある店なので、粕汁にしてもらう。ついでに、神聖の「たれ口」を頼む。しぼりたてのお酒は、まだ炭酸ガス(アルコール発酵する際に出てくる)が残っていて、多少荒いけど、いい感じ。この時期にしか呑めない季節モノだしね。
そして、セットが届く。焼き鳥とネギマは甘めのたれ。しかし、甘すぎない。鳥の旨みを十分に引き出していて、とてもいい感じ。アルコール分たっぷりの粕汁は、白味噌仕立てて、ポタージュのような感じ。野菜の甘味が利いていて、とてもいい。そして、鳥のつくねを揚げにつめて焼いたもの。うすあじがとても素敵だ。そして、力のある汲み上げ豆腐にたっぷり鰹を利かせた出汁。うまいなあ。
そうこうしているうちに、酒が切れたので、今度は神聖の「かぐや姫」を頼む。青竹を徳利に見立てて、お猪口も青竹。それをキンキンに冷やしてある。中には甘口のキンキンに冷えたお酒。甘口でも冷えるとそれほど甘味を感じない。ちょっと料理が濃い目なので、これくらいの味でも大丈夫ということなのかもしれないが、いい感じだ。こういう遊び心に溢れたお酒の出し方というのも、いいなあ。
伏見を散策。とりあえず、月桂冠酒造へ。大蔵記念館の売店で、京山水
というお酒を取り扱ってないか聞くと、ちょうど売り切れとのこと。でも、扱っている酒屋さんが近所にあるらしく、問い合わせてくれた。なんていい人なんだろう。
!!$img1!! そして、長健寺に行く。御神籤発祥の頃からの伝統的な御神籤の形を今に伝えているらしい。引いてみると、第63番凶。そいえば、前に引いたときも、凶だったような気がする。神社仏閣には、相性があるのか、悪い御神籤しかでないところがあるよな。なんでか知らないけど、人に相性があるように、神様仏様にも相性があるのだろう。
なんとか、厄が払えるように、念入りにお参りして、御神籤を結ぶ。
ついでに、いつものように、現世利益を念入りにお参り。
次は偶然見つけた寺田屋へ。なんでも坂本龍馬の定宿だったとか、薩摩藩の定宿だったとかで、2回の寺田屋事件で有名らしい。名前くらいは聞いたことはあるのだけど、日本史はよくわからない。そいえば、寺田屋事件といえば、映画では大階段で有名だよなあとか思っていたら、それは池田屋事件だった。あまり気にしてもいいことはなさそうなので、気にしないでおこう。
寺田屋では、ボランティアらしき叔父さんが、丁寧に時代背景とか見所とかを説明してくれたので、日本史は全くわからない私にも楽しめた。龍馬が泊まった部屋とかも見れたし、人相書きの復刻もあったりして、なかなか面白かった。窓の外のエアコンの室外機が無粋だった。
続いて黄桜酒造へ。キザクラカッパカントリーというところの、地ビールがおいしいらしいのだ。呑み比べセットがあって、ケルシュとアルトと蔵のかほりがあるのだが、一番好みだったのは蔵のかほり
かな。清酒酵母を使っていて、味わいも穏やかで、なんとなく落ち着ける、一杯のビールをじっくり味わいながらゆっくり楽しむのには、こういう味がいい感じなのだろうな。
あとは、平成16年全国新酒監評会の金賞受賞酒が120ml 800円。こちらは、いわゆる金賞受賞酒という味わい。雑味がなく、どこまでもクリアで、心地よい吟醸香が鼻に抜ける、そんな味わい。
それよりも、平成元年醸造の大吟醸古酒120ml 850円の方がお徳感を感じる。大吟醸独特の雑味のなさと、控えめの吟醸香と、穏やかな熟成香の調和がとてもいい感じだ。熟成による味わいの深まりが穏やかで、とてもおいしいお酒を作り出しているのを感じる。
それから、ビリヤード。酔っ払いビリヤードは、あまりに球が入らない。ダメダメ。
そして、月桂冠で教えてもらった酒屋に行く。立ち飲みがあるので、喜んで飲みまくる。京山水もあったので、呑んでみる。いつの間にやら、本醸造だけでなく、純米もできたらしい。この京山水というお酒は、ほとんど一般向けには売ってないらしくて、飲食店向けのお酒らしい。それで、どこにいっても見あたらないのか。本醸造は、ちょっと味に癖があるけど、呑みなれると癖が魅力に変ってくるような感じ。酒に個性があるので、味の濃い料理にも、負けないようなお酒だ。ステーキとか、朴葉味噌とか、そういう料理にも決して負けない。そういう力強さを持っている。純米酒は、味わいがもう少し穏やか。これもまた、いい感じだ。
そんな感じで、他にもいろいろとのみまくってしまった。
それから、大阪に帰るのだが、京阪を何往復してしまったのだろう。停車中の扉から吹き込む風の寒さで目が覚めたが、途中で寝てしまったらしい。大阪に着いたら、日付が変っていて、終電は終わり。横になって眠りたかったので、カプセルホテル大東洋に泊まる。カプセルも久しぶりだな。日曜日は、深夜のサウナが休みなので、500円の値引きがあって2700円。シャワーは使えるのだけどね。
そんなこんなで、楽しかった伏見で酒を飲みまくりは、終わった。
暇つぶしに、伏見で日本酒呑みまくり、呑まれまくり。
友人と待ち合わせて、伏見で憩う。まずは、偶然見つけた鳥せいへ。神聖という銘柄の酒を作っている山本本家が、絡んでいるらしい。
店の横には、神聖の仕込み水伏見七名水の白菊水が湧いている。開店より少し前だったので、店の入り口で待たせてもらうことにする。店の入り口には、冷水機とコップがおいてあって、待ち時間に自由に飲めるようになっている。こういう心遣いはなんか嬉しい。
開店時間が来て、店内へ。お昼の1500円のセットを頼む。+100円で味噌汁が粕汁になるというので、せっかく酒蔵の隣にある店なので、粕汁にしてもらう。ついでに、神聖の「たれ口」を頼む。しぼりたてのお酒は、まだ炭酸ガス(アルコール発酵する際に出てくる)が残っていて、多少荒いけど、いい感じ。この時期にしか呑めない季節モノだしね。
そして、セットが届く。焼き鳥とネギマは甘めのたれ。しかし、甘すぎない。鳥の旨みを十分に引き出していて、とてもいい感じ。アルコール分たっぷりの粕汁は、白味噌仕立てて、ポタージュのような感じ。野菜の甘味が利いていて、とてもいい。そして、鳥のつくねを揚げにつめて焼いたもの。うすあじがとても素敵だ。そして、力のある汲み上げ豆腐にたっぷり鰹を利かせた出汁。うまいなあ。
そうこうしているうちに、酒が切れたので、今度は神聖の「かぐや姫」を頼む。青竹を徳利に見立てて、お猪口も青竹。それをキンキンに冷やしてある。中には甘口のキンキンに冷えたお酒。甘口でも冷えるとそれほど甘味を感じない。ちょっと料理が濃い目なので、これくらいの味でも大丈夫ということなのかもしれないが、いい感じだ。こういう遊び心に溢れたお酒の出し方というのも、いいなあ。
伏見を散策。とりあえず、月桂冠酒造へ。大蔵記念館の売店で、京山水
というお酒を取り扱ってないか聞くと、ちょうど売り切れとのこと。でも、扱っている酒屋さんが近所にあるらしく、問い合わせてくれた。なんていい人なんだろう。
!!$img1!! そして、長健寺に行く。御神籤発祥の頃からの伝統的な御神籤の形を今に伝えているらしい。引いてみると、第63番凶。そいえば、前に引いたときも、凶だったような気がする。神社仏閣には、相性があるのか、悪い御神籤しかでないところがあるよな。なんでか知らないけど、人に相性があるように、神様仏様にも相性があるのだろう。
なんとか、厄が払えるように、念入りにお参りして、御神籤を結ぶ。
ついでに、いつものように、現世利益を念入りにお参り。
次は偶然見つけた寺田屋へ。なんでも坂本龍馬の定宿だったとか、薩摩藩の定宿だったとかで、2回の寺田屋事件で有名らしい。名前くらいは聞いたことはあるのだけど、日本史はよくわからない。そいえば、寺田屋事件といえば、映画では大階段で有名だよなあとか思っていたら、それは池田屋事件だった。あまり気にしてもいいことはなさそうなので、気にしないでおこう。
寺田屋では、ボランティアらしき叔父さんが、丁寧に時代背景とか見所とかを説明してくれたので、日本史は全くわからない私にも楽しめた。龍馬が泊まった部屋とかも見れたし、人相書きの復刻もあったりして、なかなか面白かった。窓の外のエアコンの室外機が無粋だった。
続いて黄桜酒造へ。キザクラカッパカントリーというところの、地ビールがおいしいらしいのだ。呑み比べセットがあって、ケルシュとアルトと蔵のかほりがあるのだが、一番好みだったのは蔵のかほり
かな。清酒酵母を使っていて、味わいも穏やかで、なんとなく落ち着ける、一杯のビールをじっくり味わいながらゆっくり楽しむのには、こういう味がいい感じなのだろうな。
あとは、平成16年全国新酒監評会の金賞受賞酒が120ml 800円。こちらは、いわゆる金賞受賞酒という味わい。雑味がなく、どこまでもクリアで、心地よい吟醸香が鼻に抜ける、そんな味わい。
それよりも、平成元年醸造の大吟醸古酒120ml 850円の方がお徳感を感じる。大吟醸独特の雑味のなさと、控えめの吟醸香と、穏やかな熟成香の調和がとてもいい感じだ。熟成による味わいの深まりが穏やかで、とてもおいしいお酒を作り出しているのを感じる。
それから、ビリヤード。酔っ払いビリヤードは、あまりに球が入らない。ダメダメ。
そして、月桂冠で教えてもらった酒屋に行く。立ち飲みがあるので、喜んで飲みまくる。京山水もあったので、呑んでみる。いつの間にやら、本醸造だけでなく、純米もできたらしい。この京山水というお酒は、ほとんど一般向けには売ってないらしくて、飲食店向けのお酒らしい。それで、どこにいっても見あたらないのか。本醸造は、ちょっと味に癖があるけど、呑みなれると癖が魅力に変ってくるような感じ。酒に個性があるので、味の濃い料理にも、負けないようなお酒だ。ステーキとか、朴葉味噌とか、そういう料理にも決して負けない。そういう力強さを持っている。純米酒は、味わいがもう少し穏やか。これもまた、いい感じだ。
そんな感じで、他にもいろいろとのみまくってしまった。
それから、大阪に帰るのだが、京阪を何往復してしまったのだろう。停車中の扉から吹き込む風の寒さで目が覚めたが、途中で寝てしまったらしい。大阪に着いたら、日付が変っていて、終電は終わり。横になって眠りたかったので、カプセルホテル大東洋に泊まる。カプセルも久しぶりだな。日曜日は、深夜のサウナが休みなので、500円の値引きがあって2700円。シャワーは使えるのだけどね。
そんなこんなで、楽しかった伏見で酒を飲みまくりは、終わった。
all photo
Recent Diary
Recent Comments
■ Re:これならひっかかる迷惑メール
└ tom_naka at 2007/03/31 0:56:48
└ Azzz at 2007/03/31 1:16:49
└ nefera-sato at 2007/04/01 4:08:42
└ Azzz at 2007/04/04 20:29:36
└ tom_naka at 2007/03/31 0:56:48
└ Azzz at 2007/03/31 1:16:49
└ nefera-sato at 2007/04/01 4:08:42
└ Azzz at 2007/04/04 20:29:36
Recent TrackBack
Search
RSS & Atom Feed
2007/03/04
伏見で呑んだくれ
[日々一献]
暇つぶしに、伏見で日本酒呑みまくり、呑まれまくり。
友人と待ち合わせて、伏見で憩う。まずは、偶然見つけた鳥せいへ。神聖という銘柄の酒を作っている山本本家が、絡んでいるらしい。
店の横には、神聖の仕込み水伏見七名水の白菊水が湧いている。開店より少し前だったので、店の入り口で待たせてもらうことにする。店の入り口には、冷水機とコップがおいてあって、待ち時間に自由に飲めるようになっている。こういう心遣いはなんか嬉しい。
開店時間が来て、店内へ。お昼の1500円のセットを頼む。+100円で味噌汁が粕汁になるというので、せっかく酒蔵の隣にある店なので、粕汁にしてもらう。ついでに、神聖の「たれ口」を頼む。しぼりたてのお酒は、まだ炭酸ガス(アルコール発酵する際に出てくる)が残っていて、多少荒いけど、いい感じ。この時期にしか呑めない季節モノだしね。
そして、セットが届く。焼き鳥とネギマは甘めのたれ。しかし、甘すぎない。鳥の旨みを十分に引き出していて、とてもいい感じ。アルコール分たっぷりの粕汁は、白味噌仕立てて、ポタージュのような感じ。野菜の甘味が利いていて、とてもいい。そして、鳥のつくねを揚げにつめて焼いたもの。うすあじがとても素敵だ。そして、力のある汲み上げ豆腐にたっぷり鰹を利かせた出汁。うまいなあ。
そうこうしているうちに、酒が切れたので、今度は神聖の「かぐや姫」を頼む。青竹を徳利に見立てて、お猪口も青竹。それをキンキンに冷やしてある。中には甘口のキンキンに冷えたお酒。甘口でも冷えるとそれほど甘味を感じない。ちょっと料理が濃い目なので、これくらいの味でも大丈夫ということなのかもしれないが、いい感じだ。こういう遊び心に溢れたお酒の出し方というのも、いいなあ。
伏見を散策。とりあえず、月桂冠酒造へ。大蔵記念館の売店で、京山水
というお酒を取り扱ってないか聞くと、ちょうど売り切れとのこと。でも、扱っている酒屋さんが近所にあるらしく、問い合わせてくれた。なんていい人なんだろう。
そして、長健寺に行く。御神籤発祥の頃からの伝統的な御神籤の形を今に伝えているらしい。引いてみると、第63番凶。そいえば、前に引いたときも、凶だったような気がする。神社仏閣には、相性があるのか、悪い御神籤しかでないところがあるよな。なんでか知らないけど、人に相性があるように、神様仏様にも相性があるのだろう。
なんとか、厄が払えるように、念入りにお参りして、御神籤を結ぶ。
ついでに、いつものように、現世利益を念入りにお参り。
次は偶然見つけた寺田屋へ。なんでも坂本龍馬の定宿だったとか、薩摩藩の定宿だったとかで、2回の寺田屋事件で有名らしい。名前くらいは聞いたことはあるのだけど、日本史はよくわからない。そいえば、寺田屋事件といえば、映画では大階段で有名だよなあとか思っていたら、それは池田屋事件だった。あまり気にしてもいいことはなさそうなので、気にしないでおこう。
寺田屋では、ボランティアらしき叔父さんが、丁寧に時代背景とか見所とかを説明してくれたので、日本史は全くわからない私にも楽しめた。龍馬が泊まった部屋とかも見れたし、人相書きの復刻もあったりして、なかなか面白かった。窓の外のエアコンの室外機が無粋だった。
続いて黄桜酒造へ。キザクラカッパカントリーというところの、地ビールがおいしいらしいのだ。呑み比べセットがあって、ケルシュとアルトと蔵のかほりがあるのだが、一番好みだったのは蔵のかほり
かな。清酒酵母を使っていて、味わいも穏やかで、なんとなく落ち着ける、一杯のビールをじっくり味わいながらゆっくり楽しむのには、こういう味がいい感じなのだろうな。
あとは、平成16年全国新酒監評会の金賞受賞酒が120ml 800円。こちらは、いわゆる金賞受賞酒という味わい。雑味がなく、どこまでもクリアで、心地よい吟醸香が鼻に抜ける、そんな味わい。
それよりも、平成元年醸造の大吟醸古酒120ml 850円の方がお徳感を感じる。大吟醸独特の雑味のなさと、控えめの吟醸香と、穏やかな熟成香の調和がとてもいい感じだ。熟成による味わいの深まりが穏やかで、とてもおいしいお酒を作り出しているのを感じる。
それから、ビリヤード。酔っ払いビリヤードは、あまりに球が入らない。ダメダメ。
そして、月桂冠で教えてもらった酒屋に行く。立ち飲みがあるので、喜んで飲みまくる。京山水もあったので、呑んでみる。いつの間にやら、本醸造だけでなく、純米もできたらしい。この京山水というお酒は、ほとんど一般向けには売ってないらしくて、飲食店向けのお酒らしい。それで、どこにいっても見あたらないのか。本醸造は、ちょっと味に癖があるけど、呑みなれると癖が魅力に変ってくるような感じ。酒に個性があるので、味の濃い料理にも、負けないようなお酒だ。ステーキとか、朴葉味噌とか、そういう料理にも決して負けない。そういう力強さを持っている。純米酒は、味わいがもう少し穏やか。これもまた、いい感じだ。
そんな感じで、他にもいろいろとのみまくってしまった。
それから、大阪に帰るのだが、京阪を何往復してしまったのだろう。停車中の扉から吹き込む風の寒さで目が覚めたが、途中で寝てしまったらしい。大阪に着いたら、日付が変っていて、終電は終わり。横になって眠りたかったので、カプセルホテル大東洋に泊まる。カプセルも久しぶりだな。日曜日は、深夜のサウナが休みなので、500円の値引きがあって2700円。シャワーは使えるのだけどね。
そんなこんなで、楽しかった伏見で酒を飲みまくりは、終わった。
友人と待ち合わせて、伏見で憩う。まずは、偶然見つけた鳥せいへ。神聖という銘柄の酒を作っている山本本家が、絡んでいるらしい。
店の横には、神聖の仕込み水伏見七名水の白菊水が湧いている。開店より少し前だったので、店の入り口で待たせてもらうことにする。店の入り口には、冷水機とコップがおいてあって、待ち時間に自由に飲めるようになっている。こういう心遣いはなんか嬉しい。
開店時間が来て、店内へ。お昼の1500円のセットを頼む。+100円で味噌汁が粕汁になるというので、せっかく酒蔵の隣にある店なので、粕汁にしてもらう。ついでに、神聖の「たれ口」を頼む。しぼりたてのお酒は、まだ炭酸ガス(アルコール発酵する際に出てくる)が残っていて、多少荒いけど、いい感じ。この時期にしか呑めない季節モノだしね。
そして、セットが届く。焼き鳥とネギマは甘めのたれ。しかし、甘すぎない。鳥の旨みを十分に引き出していて、とてもいい感じ。アルコール分たっぷりの粕汁は、白味噌仕立てて、ポタージュのような感じ。野菜の甘味が利いていて、とてもいい。そして、鳥のつくねを揚げにつめて焼いたもの。うすあじがとても素敵だ。そして、力のある汲み上げ豆腐にたっぷり鰹を利かせた出汁。うまいなあ。
そうこうしているうちに、酒が切れたので、今度は神聖の「かぐや姫」を頼む。青竹を徳利に見立てて、お猪口も青竹。それをキンキンに冷やしてある。中には甘口のキンキンに冷えたお酒。甘口でも冷えるとそれほど甘味を感じない。ちょっと料理が濃い目なので、これくらいの味でも大丈夫ということなのかもしれないが、いい感じだ。こういう遊び心に溢れたお酒の出し方というのも、いいなあ。
伏見を散策。とりあえず、月桂冠酒造へ。大蔵記念館の売店で、京山水
というお酒を取り扱ってないか聞くと、ちょうど売り切れとのこと。でも、扱っている酒屋さんが近所にあるらしく、問い合わせてくれた。なんていい人なんだろう。
そして、長健寺に行く。御神籤発祥の頃からの伝統的な御神籤の形を今に伝えているらしい。引いてみると、第63番凶。そいえば、前に引いたときも、凶だったような気がする。神社仏閣には、相性があるのか、悪い御神籤しかでないところがあるよな。なんでか知らないけど、人に相性があるように、神様仏様にも相性があるのだろう。なんとか、厄が払えるように、念入りにお参りして、御神籤を結ぶ。
ついでに、いつものように、現世利益を念入りにお参り。
次は偶然見つけた寺田屋へ。なんでも坂本龍馬の定宿だったとか、薩摩藩の定宿だったとかで、2回の寺田屋事件で有名らしい。名前くらいは聞いたことはあるのだけど、日本史はよくわからない。そいえば、寺田屋事件といえば、映画では大階段で有名だよなあとか思っていたら、それは池田屋事件だった。あまり気にしてもいいことはなさそうなので、気にしないでおこう。
寺田屋では、ボランティアらしき叔父さんが、丁寧に時代背景とか見所とかを説明してくれたので、日本史は全くわからない私にも楽しめた。龍馬が泊まった部屋とかも見れたし、人相書きの復刻もあったりして、なかなか面白かった。窓の外のエアコンの室外機が無粋だった。
続いて黄桜酒造へ。キザクラカッパカントリーというところの、地ビールがおいしいらしいのだ。呑み比べセットがあって、ケルシュとアルトと蔵のかほりがあるのだが、一番好みだったのは蔵のかほり
かな。清酒酵母を使っていて、味わいも穏やかで、なんとなく落ち着ける、一杯のビールをじっくり味わいながらゆっくり楽しむのには、こういう味がいい感じなのだろうな。
あとは、平成16年全国新酒監評会の金賞受賞酒が120ml 800円。こちらは、いわゆる金賞受賞酒という味わい。雑味がなく、どこまでもクリアで、心地よい吟醸香が鼻に抜ける、そんな味わい。
それよりも、平成元年醸造の大吟醸古酒120ml 850円の方がお徳感を感じる。大吟醸独特の雑味のなさと、控えめの吟醸香と、穏やかな熟成香の調和がとてもいい感じだ。熟成による味わいの深まりが穏やかで、とてもおいしいお酒を作り出しているのを感じる。
それから、ビリヤード。酔っ払いビリヤードは、あまりに球が入らない。ダメダメ。
そして、月桂冠で教えてもらった酒屋に行く。立ち飲みがあるので、喜んで飲みまくる。京山水もあったので、呑んでみる。いつの間にやら、本醸造だけでなく、純米もできたらしい。この京山水というお酒は、ほとんど一般向けには売ってないらしくて、飲食店向けのお酒らしい。それで、どこにいっても見あたらないのか。本醸造は、ちょっと味に癖があるけど、呑みなれると癖が魅力に変ってくるような感じ。酒に個性があるので、味の濃い料理にも、負けないようなお酒だ。ステーキとか、朴葉味噌とか、そういう料理にも決して負けない。そういう力強さを持っている。純米酒は、味わいがもう少し穏やか。これもまた、いい感じだ。
そんな感じで、他にもいろいろとのみまくってしまった。
それから、大阪に帰るのだが、京阪を何往復してしまったのだろう。停車中の扉から吹き込む風の寒さで目が覚めたが、途中で寝てしまったらしい。大阪に着いたら、日付が変っていて、終電は終わり。横になって眠りたかったので、カプセルホテル大東洋に泊まる。カプセルも久しぶりだな。日曜日は、深夜のサウナが休みなので、500円の値引きがあって2700円。シャワーは使えるのだけどね。
そんなこんなで、楽しかった伏見で酒を飲みまくりは、終わった。
posted at 2007/03/06 15:31:27
lastupdate at 2007/03/08 17:02:45
【修正】
Comments
Post your Comment
Trackbacks
寺島しのぶ 画像, 寺島しのぶ 動画, 寺島しのぶ ヴァイブレータ, 愛の流刑地 寺島しのぶ
blog name :: フランス人 名前, フランス人 友達, 結婚 フランス人, フランス人 性格
at 2007/03/06 19:59:33
